とうとうきたぁーーーーーーッッ!!
あかべぇそふとつぅ×るーすぼーい氏の新作。
『太陽の子』まで待たなければならないかと思っていたら。
ついに新作が。もちろん原画は有葉。
■ストーリー
「最期の独りになるまで、この戦いは終わらない」
恋人の犬塚るみが、抜き身の日本刀を振って、そう言った。
ある穏やかな春の日、里見永治が知っている海辺の田舎町は世界を一変させた。
通い慣れた学園に暴力的な緊張が張り詰め、悪意をもった“敵”の姿は目に見えず、しかし確実に迫ってくる。
少年少女たちは大切なものを守るため、それぞれに武器を手に取った。
それは、最期の一人を作らないようにするための、心優しい戦いだった。
極限の運命にもてあそばれた二人を描いた、感動のヒューマンドラマ。
(アマゾンより)
うむうむ、これまた面白そうだ。
買うしかない。