2011年4月16日土曜日

ルーンロオドプレイ日記5

ゲルダ編終了ーーー!

うん! ゲルダかわええ!

ゲルダのいいところ!

① むっちりした尻

② ちっぱい比較的フラットな胸。 乳首が陥没気味なのが大事!

③ 黒パンスト

④ そしてツンデレ!
(これ、ツンデレか……?)

キャラはテンプレ通りのツンデレなんだがね。

もう俺はこのゲームを、「王道を楽しむ」っていう目的でプレイしてるから逆に新鮮!

ストーリーもジゼル編より面白かった。
ジゼル編はね、ちょっと主人公TUEEEE! が鼻についたんだけど、
ゲルダ編は実にヒロインがヒロインしてた。
エロゲのヒロインはやっぱりこうでなくちゃ。
そしてクライマックスもジゼル編に比べると後味よくまとまってた。

つうか、これで一旦物語ハッピーエンドだよね。
この後はアネット編へと続くのだろうけど、どう展開していくんだろうか。
うむ、続きが楽しみだ。


しかし待ってほしい!
確かに面白いよ。だがな、ここで一つ苦言を呈させてくれ。
最近のエロゲにありがちなんだけど、各話毎にサブタイトルや次回予告があって、 アニメ的な雰囲気の演出をしているスタイルなんだよルーンロオドも。
確かにアクセントつけられるし、各話に盛り上がりポイントがあったりしてプレイしてて楽しい。
そのスタイル自体は嫌いじゃない。
だけどな
次回予告のサブタイにはもうちょっと配慮しようぜ?

つまりこういうことだよ

『やめて!ラーの翼神竜の特殊能力で、ギルフォード・ザ・ライトニングを焼き払われたら、闇のゲームでモンスターと繋がってる城之内の精神まで燃え尽きちゃう!
お願い、死なないで城之内!あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!』

次回、「城之内 死す」。デュエルスタンバイ!


ネタバレにもほどがあんだろ!

話をルーンロオドに戻すと、
クライマックスは結構な緊張感だったよ。
「おお、これどうなるんだろうなー」
って展開wktkしながらプレイしてたのに、次回予告でネタバレちゃうんだもんなー。

まぁその展開も王道っちゃ王道だし、そこからのどんでん返しもあるから許されないレベルのネタバレではないけどさ。

とまぁケチつけながらだけど楽しんでるよ!


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