2011年4月4日月曜日

ルーンロオドプレイ日記3

ジゼル編終了ー。

面白かった!
プレイ日記2でも言ったけど、異世界ファンタジーはいいねぇ。


でも、途中はちょっとヒヤヒヤもんだったんだけど。
なにがってね、
「いやいやいや、それはさすがにベタ過ぎるわ。」
って展開が目白押しでね。
王道が熱いってのは同意だけどさ、使い古されたにもほどがあるだろ。
プレイしてて
「もしや……いやまさか……マジで? さすがにそこまでベタな展開じゃない……ベッタベタやぁー!!」

ってリアルで言っちゃったもん。
オチが読めた辺りから逆に、どうか予想が外れてくれって祈っちゃったよ。

と思ったら、そんなのまだまだ中盤でした。
終盤になるにつれて結構な緊迫感あったし、
期待してた脇キャラもいい仕事してくれた。

ドリストラムさんかっけぇ

アンゲリーナは脇にしとくのはもったいない!


そして!
何よりもジゼル編ラストの展開は正直予想を裏切られた!



ってなった。

そんなまさかの展開のまま、ジゼル編終了。

さようなら奇乳




そして次は

ゲルダ編きたああああああああ!!

俄然面白くなってまいりました!


ルーンロオドへと続く3部作の1作目「ジオグラマトン」
ちょっとプレイしてみたくなってきた。

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