2011年5月12日木曜日

ルーンロオドプレイ日記7

アネット編しゅーーりょーー。

感想を一言で言うと、アネットマジ天使。
アネットマジ可愛くなったなぁ……。
不思議だよね、はじめは気に入らないキャラでも進めていくと好きになっちゃう。

そして俺の大好きなゴスロリヤンデレver。

あと素朴な疑問なんだけど、この人の服装って俺の見間違いでなければ丸出しじゃね?
隠さなきゃいけないところ何一つ隠してないよね。


さてストーリー感想いってみよう。

「人工知能だって、夢を見るんですよ」

これはルーンロオド全体に言えることなんだけど、終盤のどんでん返しに力入れてるなぁ。
王道ではあるものの、最後まで飽きさせない演出は嫌いじゃない。
でもアネット編はさすがにどんでん返しを被せ過ぎてやや食傷気味な感も否めなかった。
それでもテンポがいいのでウンザリって程でもない。

あと気になるのは、主人公の裸が多すぎる気がするんだが。
今のところヒロインより脱いでるよね。

もうこれなんてシリアスなんだかギャグなんだか判断に困る。
全裸ダイブ

そんなともすればスベりかねない主人公キャラも檜山修之ほうでん亭ノドガシラさんのおかげで愛せるキャラに。
声優ってやっぱ大事だね。

ここでちょっと気づいたことを。
良作エロゲーにはある法則がある気がする。
それは、
ヒロインが主人公を助ける。
言い方を変えれば献身的って事でもあるんだけど、
ゲルダ、アネットは実にこのルールに則ったキャラだった。

でもルーンロオド全体で言えば、主人公を一番助けてるのはアーデルハイド。
そうか、わかった。このエロゲのヒロインはジゼルでもゲルダでもアネットでもない。
アーデルハイドだ!

うん……あながち冗談じゃないと思うんだよね。
伏線も色々あるし、なにより…ねぇ…中の人的にねぇ…?
アネット編の次は民安ともえ編くるのかなー。


アネットのキャラって絶対モデルはちせだよなー。

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