2011年5月2日月曜日

ルーンロオドプレイ日記6

ほほぅ……こうくるか。
なるほどねぇ。
エロゲプレイでの最大の面倒くささである、重複シナリオが最小限で抑えられてる。
いいシステムだなこれ。

選択分岐システムでなくて、〇〇編クリア→新ルートってシステムだからできる快適さだねこりゃ。

ということで、アネット編着々と進んでるよ。
どうやら、ジゼル編とゲルダ編でひとつの世界観。
そしてアネット編は新世界観でありつつも今までのストーリーと繋がってる。
そんな感じと予想。

そして妹ルートや現代編キャラの伏線も明確になってきた。
まだまだアネット編は読めない分期待感も高まる。


では細かい感想いってみよう。

未来編ということで、基本設定はSF系。
またいっぱいキャラが出てきたなぁ。
ところでこいつら
なんだかとっても曖昧3センチじゃね?

特にこいつ。
顔だけじゃなくて声も(=ω=・)

ところでさ、最近のエロゲやってると必ず一人は平野っぽい声のキャラがいる気がする。
もう平野っていらなくね?
ハルヒはたしかに平野だからこそってところがあったけど、別に今なら竹達にゃんでも代用可能じゃね?
それこそあの声にこだわるんならエロゲ声優にいっぱいいるよ?

まぁそんな事どうでもいいや。

大事なのは、ロリな俺なのにアネットには何故か食指が動かないってこと。
いや決して悪くはないんだよ。 ただ性格に毒がなさすぎるのが残念。

そんな俺の欲求を満たしてくれるキャラも出てきた。

アネット編に入ってまたキャラ数が大幅に増えるわけだが、そのなかでも要チェックはこいつ。
能力、格好どれをとってもこいつはゲルダに縁があるよなぁ。
名前からするとアイツか?

他にも新登場したキャラたちの中に気になるのが数人いる。
そいつらがこれまでの世界観と繋がるんじゃないかなぁ。
そういう展開だったら熱いなぁ。

うん、もう一度言う。
いいゲームだよこれ。


もう3部作シリーズ全部手を出すか。


『ルーンロオド』に続く3部作シリーズ2作目

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