2011年3月14日月曜日

先輩「オタメロンくんってさ、休みの日とかなにしてるの?」  俺「もっぱらオナニーですね」   

成人男子なら、オナニーは毎日してるよね。
むしろ休日なんて一日中ちんちん握ってボーっとしてるよね。

「でも、もう普通のオナニーには飽きちゃって……」

そんな人って多いんじゃないかな。
安心しろよ! もちろん俺もそうさ。

そこで、最近サイニー始めてみました。
説明の必要もないだろうが、サイニーとは催眠オナニーの略であり、催眠ボイスで構成された音声作品を聴きながら自慰を行うという、選ばれたものにのみ許される快楽である。

「催眠なんて嘘だろ?」
そう思う人も多いのではないか。
しかし、催眠の効果は多くの事例によって証明されている。

催眠の実例

催眠が実在することがわかってもらえただろう。

しかし、催眠オナニーはそう簡単に得られる快楽ではない。
少しばかりの訓練とコツが必要とされる。

まずは、導入音声で類催眠状態に入ることが求められる。
簡単にいえば、寝起きみたいな状態で、ボーっと、ウトウトするような感じ。
その感じにいかに素早く入れるかが催眠オナニーのカギとなる。

あとは簡単。
エロ音声を聞くのみ。

ありえないほどの興奮と勃起、そして射精感が持続する。
しかし手を触れてはいけない。
あくまで催眠による射精を楽しむためには指一本触れずに自然な射精を待つのだ。

多少もどかしいが射精する時の快感は死を覚悟するほど。

俺のおすすめとしては、
催眠音声のみに頼るのでなく、環境作りも大事。
抱き枕や肌触りの良い寝具で、体表感覚も満たせば催眠音声の効果は飛躍的に上がる。

あとはただひたすら繰り返してコツを掴むだけ。
諦めない気持ちを携えて、レッツチャレンジ!



導入編にどうぞ


寝具にもこだわると捗るぞ


これマジで肌触りいいよ

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